ブログでも話題にしたことがありますが、山田運送グループはプロバスケットボールチーム、大阪エヴェッサのオフィシャルトップパートナーとして、チームを応援しています。（その時のブログはこちら→山田運送は大阪エヴェッサの公式トップパートナーです！）
今回のブログもバスケットボールについてお話させてもらいます。
近年はコロナの影響でいろいろな行動が制限されています。弊社の社会貢献活動にもコロナの影響は出てきています。
去年は、大阪エヴェッサの試合を観戦できるキッズチケットを寄付させていただいたのですが、（以前にブログ書いてます。→大東市の子供達へ大阪エヴェッサの試合観戦チケットをプレゼント。）コロナの影響もあり、チケットの寄付は難しくなってしまい…(p_q)でも、未来を担う子供たちにバスケットボールを通して何か出来ることはないかを大阪エヴェッサと相談し、今回は市にバスケットボールを寄贈しようということになりました。
大東市・門真市内の小学校に１球ずつ、中学校には男女１球ずつ（28球/26球）寄贈しました。
門真市・大東市に寄贈したバスケットボールは、特別なものを寄贈させていただきました！大阪エヴェッサの公式戦でも使用しているプロ仕様のバスケットボールを寄贈しています(⁎˃ᴗ˂⁎)
寄贈したバスケットボールと同じボールが社長室コレクションの仲間入りを果たしました( ˆoˆ )/
子供たちがプロも使っているボールを手に取れる機会を作れたことが、とても光栄です。その機会をきっかけに、数多くのジュニアたちがバスケットボールに興味を持って、その子供たちのやる気を大きく育てられることが出来る仕組みを大阪エヴェッサと作っていきたいと安原社長は考えておられます( ˆoˆ )/
寄贈の時の写真
そして、２つの市から感謝状をいただきました。
会社として、社会にいろいろな形で貢献していきたい！という安原社長の想いがまた１つ形になった活動だと思います(๑•̀ •́)و✧
筆者自身も、社会貢献している会社で勤めていることをとても誇りに思います。
それぞれの市からいただいた感謝状です。眩しいです～～(☆∀☆)
後日、大東市教育委員会の公式Youtubeチャンネルに寄贈の様子が動画でアップされていたので、こちらでご案内させてもらいます(^o^)/*
