帝国データバンク様のビジネスランチャーに掲載されました!3度目です☆…☆…☆…☆…☆

帝国データバンク様の記事の1つにビジネスランチャーというコーナー記事があります。
この度、2020年11月13日号に掲載されました。

今回は山田グループの株式会社AZヤマヒロについてクローズアップされた記事となっています。安原社長はこのビジネスランチャーの取材を受けるのは、今回でなんと!!!3回目となります٩(*´꒳`*)۶°˖✧

この取材を受けることは2回でも非常にレアのようです。3回目の取材となると担当の方は聞いたことがないというレベルのようです、社長すごすぎます(⁎˃ᴗ˂⁎)!!!

前回は、就任から2か月経った頃の取材でした。

就任から間もないこともあって、これから会社をどのようにしていきたいか、安原社長の野望が熱く語られている回になっていました。

今回の11月号の記事を拝見して『常にドライバー始め、山田運送グループ従業員が働きやすい環境を作りたいという想い』は今も社長の内に変わらずにあり続けているんだなと感じました。

安原社長は「人」が大好きです。社員とのコミュニケーションを積極的に行うところや、「ここのお菓子おいしいから、みんなで食べてやぁ」と内勤者に嬉しい差し入れを入れてくれるところなど、社長の行動の端々に「人が大好き」という想いが伝わってきます。そんな「人が大好き」な安原社長の想いのつまった、AZヤマヒロの企業理念は「『ドライバーファースト』でお客様を笑顔にする」です。お客様を大切にするのは、企業である以上当たり前のことなのですが、「ドライバーファースト」も企業理念に取り入れるところに安原社長の魅力が詰まっていますね。

筆者自身、安原社長が就任する前の会社の雰囲気を知らないので比べることが出来ないのですが、安原社長自身も就任当初よりも山田グループ内の雰囲気が良い方向へ変わってきているようで嬉しいと話していますし、毎日のように「コンプライアンスを守りながら…」とドライバー側に立つことを忘れずに、日々、奮闘していただいています。

前回の取材時に、安原社長は「運送業界といえば、コンプライアンスは守られず拘束時間は長く、給与水準も決して高くないといった負のイメージがつきまとっていると個人的に感じています。そんな業界のカラーそのものを変えたいんです。」と話されています。

上記のように職場環境の面で、山田運送の代表取締役へ就任した当初から、ドライバーにとってより良い環境に変えていきたいという、従業員全員に対しての「愛」にあふれています。

直近の話だと、ドライバーの給与体制に評価制度を取り入れるなど、給与面の見直しを行いました。評価制度を入れることによって、一人ひとりのドライバーを見る機会を作る。人が大好きな安原社長のカラーがしっかり出ている取り組みだと思っています。

今まであった負の環境をすぐに打破することは難しいですが、弊社の安原社長は着実に、コンプライアンスを守りにくいであろう運送業界の中でありながらも、山田運送グループ全体を良くして、今以上にドライバーや内勤者が働きやすい職場・環境づくりをしてくれると信じています。

自分の仕事の頑張りを自分のことのように応援してくれて、評価してくれる会社で働きませんか?

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